英検の結果や個人番号について
英検を受験した人が気になるのが結果です。
少しでも早く英検の結果を知りたいなら
合否結果閲覧サービスがおすすめです。
合否結果閲覧サービスは
個人番号として英検の申し込みに使用した英検IDを利用します。
ウェブサイトから個人番号を利用して
ログインすることで
英検の結果が郵送される成績表よりも先に確認できるのです。
すこしでも早く英検結果を知りたいなら
個人番号を利用して一足先に結果を調べてみてください。
2018年・英検の日程
2018年度の英検は、3回実施される予定となっています。
第1回英検の日程は、2018年6月3日が本会場の一次試験で
二次試験はA日程が7月1日、B日程が7月8日となっています。
第2回英検の日程は、2018年10月7日が本会場の一次試験で
二次試験はA日程が11月4日、B日程が11月11日となっています。
第3回英検の日程は、2019年1月27日が本会場の一次試験で
二次試験はA日程が2月24日、B日程が3月3日となっています。
2018年度の英検は3回実施され
日程も決まっているので予定を立てて対策してみてください。
英検の結果速報について
英検の結果速報として利用することができるのは、合否閲覧サービスです。
英検IDでサイトにログインすることで
合否結果を郵送される成績表よりも早く知ることができます。
結果速報を利用することにより、二次試験対策を一足先に行うことができます。
そのため、英検を受験した場合、英検の結果速報を利用してみてください。
英検2級の合格点は
英検はCSEスコアという方式で合否を決定しています。
英検2級の合格基準スコアは1520となっています。
合格点の目安としては、各技能6割程度の正答率が必要で
英検2級はリーディング・ライディング・リスニングがあります。
合格点を獲得するためにも、どの技能も6割程度正解するように勉強してください。
英検3級の結果
英検3級の結果は、合否結果閲覧サービスから確認することができます。
ウェブから、英検IDでログインして英検の結果をしることができるのです。
また、英検3級の合否結果は、郵送でも送られてきますが
合否結果閲覧サービスを利用することで
郵送よりも先に結果をしることができるのです。
そのため、英検3級を挑戦した人は
ぜひ合否結果閲覧サービスを利用してみてください。
英検準2級の日程や解答について
英検準2級の日程や解答は
英検のウェブサイトから確認することができます。
今後の英検準2級の試験日程も記載されているので
受験希望の人はチェックしてみてください。
また、英検準2級を受験した人は、解答も記載されています。
そのため、正誤をチェックしたい人は
英検のウェブサイトから解答を調べてみてください。
英検二次試験の日程や合否について
英検は、1級~3級までは二次試験があります。
二次試験の日程や合否を確認するなら、英検のサイトがおすすめです。
今後実施される英検の日程が記載されており
二次試験の日程も記載されているのです。
また、二次試験の合否結果も閲覧することができます。
英検IDを利用することで
合否チェックすることができるので英検のサイトを利用してみてください。
英検4級の合格点
英検4級は、中学中級レベルとされています。
筆記とリスニングを行う必要があります。
英検4級は65点満点なのですが、合格点のラインは40点ほどで
合格点を取るためには、約60%の正解率が必要となります。
そのため、60%以上の正解率を目標として、英検4級に挑んでください。
英検4級の過去問題
英検4級の過去問を見たいなら、英検のサイトがおすすめです。
英検のサイトでは、英検4級の過去問が掲載されています。
1年分(3回分)の過去問が掲載されているのです。
過去問で勉強することで、受験対策をすることができますので
英検4級を受験する人は、英検のサイトの過去問を利用して受験対策をしてみてください。
英検3級(面接)
英検3級は、二次試験で英語での面接があります。
英検3級の面接は、約5分となっています。
面接では、音読やイラストについての質問などを行うもので
個人面談となっており、面接委員は1人となっています。
英検3級で一次試験合格した人は
面接対策をして二次試験に挑みましょう。
英検3級二次試験の過去問題について
英検3級の二次試験の過去問は、英検のサイトから確認できます。
また、過去問だけでなく
二次試験での面接室に入室してから
退室するまでの流れを解説しています。
英検3級の二次試験対策となるので
英検サイトから過去問などを確認しておくのがおすすめです。
一次試験を合格した人は、二次試験対策として過去問を利用しましょう。